那須晴次『伝説の熊野』
東牟婁地方
- 佐吉と鯨(太地)
- 山の御殿(高池)
- 蒔かずの稲田(西向)
- 那智山縁起(那智)
- もぐらとくじら(那智)
- 河内大明神(高池)
- 魚植の滝(七川)
- 七川村の先祖(七川)
- 十七岳(古座)
- おたえ山(古座)
- 愛宕神社の由来(高池)
- 硯の大師(古座)
- 牛鬼淵(三尾川)
- 天磐盾(新宮)
- 浮島蛇身物語(新宮)
- 徐福の墓(新宮)
- 村上家の八幡さま(七川)
- 護摩を焚く蛇の谷(三里)
- 小栗判官と湯峰(湯峰)
- 柳の精(楊枝)
- 犬鳴き(三尾川)
- 薩摩守忠度生誕地(九重)
- 赤い猫(田原)
- 維盛の末葉(色川)
- 勘九郎磯(津賀)
- 鬼ヶ城の海賊の妻(木の本)
- 道具長者と諸平(那智)
- 瀞のぬしさん(瀞八丁)
- 海賊藤四郎と小女峰(古座)
- 蛇の子与太郎(高池)
- 釣鐘を着た鬼婆(那智)
- 破天荒な敵討(潮岬)
※表記は原則として、旧字、旧かなづかいは常用漢字、現代かなづかいに改めています。一部、漢字をひらがなに改めている箇所もあります。
(てつ@み熊野ねっと)
2019.9.10 UP