那須晴次『伝説の熊野』
富田川付近
- 桐の木上人(岩田)
- 人柱…彦五郎の淵(岩田)
- お札が降る(岩田)
- 万さんと天狗(岩田)
- 女郎淵(岩田)
- 鶴と猟師の娘(朝来)
- 千束の由来(朝来)
- 杖大師井(朝来)
- 糠塚(朝来)
- 乳岩の伝説(栗栖川)
- 野中の里秀衡桜の伝説(近野)
- 宗高の茶碗(長野)
- 清姫ねぢき(栗栖川)
- 清姫の生まれた庄司屋敷(栗栖川)
- 芝の御殿(栗栖川)
- のぞきの橋(栗栖川)
- 与平あな(北富田)
- おでんの火(北富田)
- 椿温泉(東富田)
- 人頭の由来(東富田)
- と牛(東富田)
- 湖辺の武士(東富田)
- 玉彦小祠(西富田)
- 龍になった 屋の娘(西富田)
- 天狗谷の「奇話(西富田)
- 江戸へ上る狐(西富田)
- 寺の紋(南富田)
- 鳴かない蛙(南富田)
- 龍賀法師(南富田)
- アナ(南富田)
- ジャ香水(南富田)
- 天狗につれてゆかれた人(南富田)
- 一目狸(南富田)
- 城山(生馬)
- 剣神社伝説(鮎川)
- 兵生の松若(二川)
- 大和尚(市之瀬)
- 竹の皮の戦略(市之瀬)
※表記は原則として、旧字、旧かなづかいは常用漢字、現代かなづかいに改めています。一部、漢字をひらがなに改めている箇所もあります。
(てつ@み熊野ねっと)
2019.9.8 UP